CoCシナリオ『その音色は誰が為に』当シナリオはうちよそを楽しむためのCoC第6版想定のシナリオです。
本文:25762文字(35P)
内容物:シナリオ本文pdf
※同作者のシナリオにしては滅茶苦茶RP重視です。※
その音色は誰が為に
そのねいろはたがために
静かに、それはどこからか優しく、包み込むように流れてくる。
貴方に寄り添うように、宥める様に。
あなたの全てを愛しく思っている、誰かが奏でるその音色。
誰の為の曲なのか。
別れの曲が流れている。
【説明】
デートをしながらさっくりしんどくなれます。
自己犠牲しがちというか、倫理観がしっかりしているKPCさんだとより楽しめるかなと思います。
KPCで重い愛をPCさんに向けたいKPさん向け。
フリードリヒ=ショパンの「別れの曲」モチーフで書いています。
音楽技能のあるPCさん、もしくはKPCさんだと楽しいかもしれません。KPCに楽器を弾かせることが出来ます。
当シナリオではKPCが音楽技能持ち、PCが未所持の想定で書いていますが、改変すれば逆でも楽しいと思います。
2人の思い出について振り返るシーンなどが発生するため、ある程度共通の思い出があるうちよそさんで行かれるのが楽しいと思われます。
【概要】
推奨人数:1人(KPCとのタイマン形式)
形式:タイマンシティ
プレイ時間:
ボイスセッションで3~4時間程度?(RP次第で如何様にも伸びる)
テキストセッションで16時間程度
舞台:現代日本。海が見える街のある春の日の出来事
推奨技能(なくてもクリアは可能):目星、聞き耳、図書館、音楽に関係する技能
推奨関係:
お互いに何かつらい経験を支え合って乗り越えたことがある。
いわゆる継続探索者で、同卓経験がある探索者同士を推奨します。
2人でデートするシナリオなので、デートを楽しめる関係性でどうぞ。
友人、恋人は問いません。
描写は恋人想定で書いています。適宜改変をお願いします。
思い出などを語り合った方が楽しいシナリオであるため、初対面、KPさんが知らないPCさんなどの場合は、少しやりづらいかもしれません。回すギミック的には問題ありませんが、関係の深いKPCさんとPCさんの方が楽しめるのではないか…と思います。
ロスト:PCはなし。KPCはあり。
===PL向けシナリオ雰囲気説明===
夕焼けに染まる海。貴方が焦燥感に駆られながら走って、たどり着いた先。
夕焼けに染まる――海の傍で、一人バイオリンを奏でているKPCの姿があった。
ふと、演奏が終わり、彼はこちらへと振り返る。
「どんな君でも、愛してるから」
彼は、普段通り笑いかけた。
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このシナリオはCall of Cthulhu『クトゥルフ神話TRPG』用のシナリオです。本シナリオで遊ぶためには、『クトゥルフ神話TRPG』ルールブック本体が必要です。
舞台として現代日本を扱っていますので、サプリメント『クトゥルフ神話TRPGクトゥルフ2010』、またサプリメント『クトゥルフ神話TRPGクトゥルフ2015』があれば、より楽しめるものと思います。当シナリオでは『キーパーコンパニオン』、『マレウス・モンストロルム』の内容を使用している箇所があり、また、神話生物の独自的な解釈とオリジナル要素が含まれます。
このシナリオに登場する団体、人物、組織は全てフィクションであり実際のものとは全く関係ありません。
感想や質問等は作成者へのメッセージ、又はTwitterのDMなどで受け付けております。
自作発言、ネタバレ、二次配布、は御遠慮願います。
シナリオが崩れない程度の改変はご自由に行って下さい。改変を行う場合は、改変部分を参加PLさんにご説明いただけますと嬉しいです。
動画化、リプレイ化する際は”製作者名”、”ネタバレを含む注意喚起”を記載する様、宜しくお願い致します。
備考:第六版に向けた想定でシナリオを書いておりますが、第七版の判定に改変頂いて構いません。
また、SAN値減少量、シナリオ内描写の微調整、KPCの口調などの改変はご随意に。
シナリオでは恋人同士を想定しておりますが、友人の場合などは随時改変を行ってください。