Methodical Doubt全てが疑わしく、確実なものがない場合
信じられるものは「己」のみとなる。
--------------------------------------------------
※本シナリオは「株式会社アークライト」及び「株式会社 KADOKAWA」が権利を有する
「クトゥルフ神話 TRPG」の二次創作物です。
◆シナリオ概要◆
◆クトゥルフ神話TRPG Methodical Doubt(マサディカル・ダウト)
略称は【マカルト】
◆使用サプリ:基本ルールブック6版、マレウス・モンストロルム
◆舞台:たそがれ市(現代シティシナリオ)
◆人数:1人
◆職業固定:依頼を受けられる職業(刑事や探偵等)
(新規、継続不問)
◆推奨技能:探索系、交渉系技能
◆推定プレイ時間:5~6時間
◆ロスト率:??
◆後遺症を持ち帰る可能性があります。
※シナリオ内での特殊ルールや設定がありますが、KP判断で継続可能とさせていただきます。
その場合で起きる解釈不一致などは当方一切責任を負いません。
◆プロローグ◆
暖かな春の陽気と共に、その奇妙な依頼は舞い込んだ。
「僕は多分、人を殺しました。
しかし、その人たちがどうなったのか、僕にも分からないのです。
ですが、きっと僕は人を殺したのだと思います。
どうか、それを証明してくれませんか。」
感覚は疑わしい。感覚は欺くことがあるからだ。
では自分の内側の思考、たとえば幾何学の証明は真ではないか?
それについても私たちは間違いを犯しうる。
後になって証明が反駁(はんばく)されることもある。
したがって疑わしさを取り除くことはできない。
夢もまた疑わしい。
こう考えてゆくと、何ひとつ確実なことは残らないように見える。
しかし、まさにそのように疑っている自分が存在すること、これは決して否定できない。
ここにおいて私たちは「我思う、故に我在り」(コギト・エルゴ・スム)という最も確実な命題を手に入れるのだ。
― ルネ・デカルト ―
※
この物語はフィクションです。
実際の人物、団体、事象とは一切関係ありません。
また、探索者が犯罪に触れるような描写、差別的な表現がありますが、それらを助長させる意図は一切ございません。
また、様々な物を否定するような場面、理不尽な展開がございます。不快に感じるかもしれません。
物語の一部だと楽しめる方のみプレイしてください。
このシナリオを通過したことによるPL、KP間の問題は、当方は一切責任を取りません。
このシナリオは神話生物の個人的解釈を多く含みます。
◆添付物◆
・シナリオ本文PDF 132p(約52000文字)
・トレーラー、ロゴ
・NPC情報PDF
・NPC立ち絵素材
・部屋作りお手伝い素材
随時追加する場合がございます。
◆注意事項◆
◆このシナリオでは神話生物に対する独自解釈が含まれます。
◆シナリオのネタバレとなるような事はふせったーやぷらいべったーなどでワンクッションを置いてください。
◆NPC、イラスト素材の二次配布、自作発言、過度な加工は禁止です。
◆自作発言、無断転載、悪意ある改変は禁止です。
◆動画化、配信、リプレイ小説やイラスト等は大歓迎です。
また、その際はシナリオ製作者の名前を明記の上、メッセージをいただけると大喜びします。
◆改編済みでも収録シナリオが元ネタのものは1度ご報告、同意の上公開をお願いします。
◆シナリオの譲渡、貸出は禁止です。