夏の病葉「染め上げられた赤、縫いとめられた死」
【シナリオ概要】
うだるような暑い夏は終わりに近づき、秋が見えるようになってきた季節。
探索者たちはこの街に住むひとりの殺人鬼から連絡を受ける。
それは最近話題の殺人事件、「トルソー殺人事件」の犯人を始末したい、というものだった。
推奨職業:殺人鬼、殺し屋、その他殺人を生業とするもの・殺人に抵抗がないもの
必須技能:戦闘技能
推奨技能:探索三種、交渉技能
あると振れる技能:拷問、洗脳などに使える技能、医学もしくは応急手当、知識系技能
PL人数:1~4人
※本シナリオでは戦闘行動以外で戦闘技能を使った場合、
手加減をすることが出来る。
そのため、拷問技能として使用することが可能である。
本シナリオはシナリオ中避けられない欠損表現、後遺症での欠損の可能性が存在する。
また、グロテスクな表現が存在するためKPはPLにその旨を確認すること。
【シナリオ事前情報】
以下の情報は事前にPLが知っていても良い情報である。
そのため、シナリオ開始前にKPはPLに開示すると良いだろう。
・探索者の住む町について
本シナリオの舞台は現代日本、東京都伊蛹市である。
伊蛹市はかなり大きな街であり、駅前には繁華街が広がっている。
繁華街の少し奥に入れば歓楽街が広がっており、その周辺は少し治安は悪い。
良くも悪くも清濁併せ呑むような街である。
・探索者について
探索者は伊蛹市に住んでいる必要はない。
何かの用事があって少し長めに伊蛹市に滞在しているという扱いでも良いし、
探索者自体は近隣の別の街に住んでいるという設定であっても良い。
本シナリオでは導入部分でNPCにより「殺人鬼を殺さないか」という依頼が入る。
その依頼を受けられる立場の人間であればどんな人間でも良い。
継続探索者・新規探索者問わず使用可能となるが、シナリオの流れ上、
所謂「悪役」側の人間であるとより楽しめるだろう。
また、シナリオの都合上、探索者たちは全員初対面でも良いが、
NPCとは知り合いとなることに注意すること。
NPCは探索者たちの殺人行為についても知っている。
※本文pdf24ページ、シナリオ概要、シナリオtxt、情報まとめ、
NPC立ち絵同梱
NPC立ち絵製作:和ノ村(@V_of_0 )