世紀末ウィーンの肖像本作は"新クトゥルフ神話TRPG"に対応したサプリメント&シナリオ集です。
世紀末ウィーン探索者の作成、およびこの時代(1880-1910年)の文化や社会等を説明した36ページのサプリメント、そしてシナリオ5本からなる120ページのシナリオ集、装備の価格表とマップが書かれた7ページの巻末付録が一体となった、書籍版本文166ページの作品です。
(DL版はA4にリサイズしており、構成を変え115ページとなっております。)
■シナリオ集紹介ブログ記事はこちら
http://lomtrpg.hatenablog.com/entry/2020/02/29/184612
【■サプリメント情報】
・世紀末ウィーン概要
- 概要、階級、人種・民族・宗教、貨幣の価値、教養・教育、情報通信、武器の所持、当時の服装
- 当時の人々の暮らしをできるだけ短くまとめております。
- プレイヤー配布資料としても使用可能です。
・世紀末ウィーンの探索者
- 探索者の名前、探索者の作成
- この時代特有の探索者の提案、並びに新クトゥルフ神話TRPGにて提案されている職業が、実際に世紀末ウィーンではどのような活動をしていたかを紹介しています。
・世紀末ウィーンの歩き方
- 世紀末のウィーンはどのような場所であったか、地理や気候、政治経済など様々な角度から紹介しております。
- 世紀末ウィーンのガイドとして、歴史的建造物・観光地、図書館・博物館、警察などスポットごとに紹介しております。
・ウィーンの歴史
- 世紀末ウィーンに至るまでの歴史や、世紀末ウィーンにおける歴史的な出来事、またこの当時歴史に影響を及ぼした一族としてハプスブルグ家に焦点を当て、それぞれを紹介しております。
- 世紀末ウィーンの文化として音楽、美術、文学にトピックを絞り、紹介しております。
- 世紀末ウィーンの人々はどのような生活をしていたかについて、特に当時を色濃く象徴する人々の行動などをトピック(ナイトライフ、新聞とゴシップ、飲食店と食文化、交通、通信、医療)ごとに紹介しております。
・巻末付録
- 装備品リストならびにマップを掲載しております。
【■シナリオ情報】
シナリオ1:舞台の終焉
「ブルク劇場のトップスターが、居なくなってしまったんだ!」
1886年12月、探索者はヨーロッパで1、2を争うオペラ劇場であるブルク劇場の支配人から、人探しの依頼を受ける。
シナリオ2:シュピーゲル
1888年12月、カプチーナ教会から1人の男性が飛び降りる。
目撃者も多く、自殺であることは間違いないのだが、彼は死の間際にダイイングメッセージを残した。
"Spiegel (シュピーゲル)"と。
シナリオ3:リスト・カット
「……解剖の結果、被害者は生きたまま手首を切断されたものと考えられる。」
探索者が遭遇した奇妙な遺体に関する謎を解き明かす。
シナリオ4:不浄の夜
旧知の友人から、コンサートの招待状が届く。曲目は「浄められた夜」だ。
裏側に秘されることとなったウィーンの歴史に迫る。
シナリオ5:ルートヴィッヒ・ボルツマンの遺言
1906年、偉大なる理論物理学者ルートヴィッヒ・ボルツマンはイタリアにて自殺した。
それから4年後、彼の遺した手記を見つけた娘からの依頼により、探索者はルートヴィッヒ・ボルツマンの死に隠された謎を調べることになる。
【■内容】
本文166ページの書籍。NPC、MAP、テキストセッションに役立つシナリオ本文のHTMLファイルなどのダウンロード特典付き。
DL版は115ページのPDF。NPC、MAP、テキストセッションに役立つシナリオ本文のHTMLファイルなどのダウンロード特典付き。 Dicecho 評価
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