「 無冠の芸人が、神がかりになる場所 」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ TRPGオンラインイベント『TRPGマーケット』にて公開したシナリオです。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ▼セッション配信のアーカイブです。※ネタバレ注意 https://www.youtube.com/live/jaCsL2reE5I シナリオ内容の把握、ご購入の参考にどうぞ。 ▼公開記念配信です https://www.youtube.com/live/THCxbkAo26U ▍シナリオの概要 双囃子(ふたりばやし) 略称:ふたばや ●システム:エモクロアTRPG ●舞台設定:現代日本(2021 年ベース) ●人数:2人固定 ●時間:20時間前後 ※ボイスセッション想定 ●その他 ・ハンドアウト(HO)あり。公開されているHOとは別に、PL(PC)には事前に知らされない追加の「HO情報」が存在し、セッション中に明らかになる。 ・共鳴者のバックグラウンドなど、一部にシナリオ指定の設定が含まれるため、新規共鳴者での参加推奨。 ●導入 共鳴者たちは、結成して数年が経つ無名のお笑いコンビである。 オモコン(賞レース)の開催が近づくある日。共鳴者たちは、巷で噂の“怪しいオンラインサロン”の勧誘を受ける。 ●DL難易度 ・シナリオは線型構成だが、NPCが多くアドリブ処理も多いため、難易度は高め。 ・エモクロアTRPG特有のルールや処理については、シナリオ内で補足を用意。そのうえで応用的なダイスゲームがたくさん登場する。 ・個性豊かなNPCをRPしながらPCとの掛け合いを楽しめる人には、やりがいがある。 ▍PL事前情報 ・推奨技能 ・シナリオに含まれる(かもしれない)要素 ・含まれていない要素 ・ハンドアウト内容の全文 ・NPC紹介 ……など、シナリオを遊ぶのに必要な「事前情報」は ダウンロードデータ【PL用事前情報】をご確認ください。 ※無料公開のため、どなたでも閲覧可能です。 ▍共鳴者・公開ハンドアウト(HO) ※下記のHO内容は一部抜粋です。全文はダウンロードデータ【PL用事前情報】をご確認ください。 ●共有のハンドアウト(HO) 共鳴者たちは、結成して数年が経つ無名のお笑いコンビである。 小さな劇場でのネタ披露を中心に活動しており、深夜番組に一度か二度出演したことはあるものの、目立った実績はない。 熱心なファンが数人いるかもしれないし、いないかもしれない……。 ●HO1 最後のチャンス HO1にとって、HO2は“二人目の相方”だ。 数年来の相方には逃げられ、父親に「芸人を諦めて家業を継げ」と迫られている。人生の分岐点に差し掛かっている状態だ。 ●HO2 最初のチャンス HO2にとって、HO1は“初めての相方”だ。 人気女優のいとこがいて、最近は親戚のあいだで彼女と比べられることが増えている。HO2の親もまた、そんな空気に肩身の狭さを感じている。 ▍シナリオの特徴 ・ある程度の自由度はありつつも、明確な筋道に沿って進む線型シナリオ。途中の分岐はほぼなく、クライマックスでエンディングが変化する。 ・ストーリー色が強く、自由探索よりもRP中心のイベントシーンが続く構成。要所でダイスゲームが発生する。 ・NPCは情報を渡すだけでなく、個性豊かで物語を彩る存在として登場する。 ・セッション中、片方のHOにのみ送られる情報がある。また、HOごとに専用シーンがあり、その間はもう一方のPLに待機時間が発生する。一部を除き、オープン処理を推奨している。 ●こんなプレイスタイルに向いている ・キャラクターRPやNPCとの対話が好き。 ・NPCの抱える問題に関わり、解決に向けて関係性を深めながら楽しめる。 ・NPCとの関係性を味わいながらも、相方PCやPLを第一に考えて大切にできる。 ●シナリオの雰囲気・楽しみ方 お笑い芸人が題材のシナリオだが、コメディというよりはシリアス寄りの雰囲気強め。人間関係に関する描写には、えぐみのあるシーンも多く含まれている。とはいえ、コメディとシリアスの間を行き来するため、プレイスタイルによって大きく印象が変わる。 HOを掘り下げてキャラクターの成長や関係性を楽しんだり、NPCとのやり取りや葛藤をRPで味わったりする要素を重視している。 また、エモクロアの魅力を体験できるよう、複数の《怪異》と遭遇する機会や、システムやルールを活かしたミニゲームも多く用意している。 ●シナリオ構成 「前編」と「後編」の二部構成になっている。 前編: オモコン予選までの数日間を描く複数エピソード構成。共鳴者に起こる出来事や、NPCの抱える問題に巻き込まれる。 後編: オモコン予選が始まり、物語の核心に迫る出来事が続く。クライマックスへ向けて一気に加速する。 ▍注意 ・暑苦しい場面や「なんでそうなる!?」な展開もある。クールなスタンスのキャラクターや、高いリアリティラインを望むPLの場合、展開に戸惑う場面があるかもしれない。 ・HO内容には、進行や核心に直接関わらない設定が含まれている。これらは共鳴者の物語に深みとドラマ性を添えるための要素だと考えてほしい。 ・選択したHOやキャラメイクによってシナリオの印象が大きく変わる。 ・事前に、ダウンロードデータ【PL用事前情報】内の『含まれる(かもしれない)要素』も確認してほしい。 ・HOの選び方やシナリオとの相性は、DLや内容を知っている人に聞いてみると安心。