君たちは登山を楽しんでいた仲間同士だが、季節外れの吹雪にみまわれ、道に迷ってしまった。このままでは遭難しかねないと思った時、一軒の山荘を発見する。 山荘は2階建てで洋風の建物だが、長く手入れされていないからか、荒れた印象を受ける。そして奇妙なことに、玄関のドアやあちこちの窓が、開け放たれたままである。 空き家にしては戸締りもせず無用心だが、吹雪をしのぐにはここに入るしかない。 さあ、阿鼻叫喚のクライマックスまで、残された時間は29分です。