『それは冷えた春先に』 推奨技能:図書館、目星 所要時間:2,3時間~ 探索者は、「大切な恋人、もしくは友人」を亡くしたという設定が付与される。 ※本文pdf(29ページ)、txtファイル、情報まとめtxtファイルが封入されています。 --------------------- あなたの恋人もしくは親友は、不可思議な目の色をしていた。 見る角度によって色の違う、不思議な色の目をしていた。 そんなNPCが死んだのは、花冷えの春だった。 その葬式に出た帰りに、あなたは奇妙な現象に遭遇する。 世界から色彩が消えたのだ。 世界から色彩が消えて、そして。 あなたの目の前に、NPCが現れた。 死んだはずのNPCはあなたを見て微笑む。 「ねえ、頼みごとをしていいかな」 それはひどく柔らかな。 つめたい、春の中でのお別れだ。