クトゥルフ神話TRPGシナリオ集 帝都一九三〇 幽霊坂の怪 昭和5年(1930年)、夏至が近づく6月梅雨の帝都。 幽霊坂と呼ばれる坂に赤マントという軍服の怪人が出るという噂が実しやかに囁 かれるようになる。 その怪人は噂に曰く、子供を誘拐して殺すのだという。 その噂は瞬く間に帝都に広がり、昼日中とて幽霊坂に近づく者はいなくなった。 だが、そこにある日、現れる者達がいた。 ある者は依頼によって、 ある者は好奇心に駆られて、 そしてある者は使命の為に。 そう、彼らこそが怪奇事件に挑み解決する探索者と呼ばれる者達であった。 1930年雨の帝都を舞台に探索者は、神話的事件を解決できるのか。 魔王礼賛 昭和5年(1930年)、冬至が近づく12月寒風の帝都。 首刈り道化師と呼ばれる連続殺人鬼が帝都に恐怖をもたらしていた。 その道化師は人を殺して首を持ち去る。 そして、その首を神に捧げるのだという。 復讐者が夢見るは、世界の終焉。 諦観者が目指すは、世界の終焉。 追従者が求むるは、世界の終焉。 星辰正しき時、魔王がそこに降臨す。 三人の愚者を哀れむ笛の音が呼び起こすのは果たして希望か絶望か。 1930年冬の帝都を舞台に探索者は、神話的事件を解決できるのか。 内容 帝都一九三〇本文(pdf) 帝都一九三〇表紙(jpg) 幽霊坂の怪NPC画像(jpg) 魔王礼賛NPC画像(jpg) 魔王礼賛地図画像6枚(jpg) 本文 雅原雄 https://twitter.com/Y_Gahara 表紙イラスト 辻本嗣 本文イラスト 辻本嗣